| 早雄（オス） |
| 紅妃の受粉樹用 |
| 本種は受粉樹として用いられています。必ずメス株とオス樹を近くに植えてあげないと実が付きません。 メス（１０本）に対してオス（２本ほど） |
| （共台） 単価 2,090円 |
| 黄肉系（オス） |
| 黄肉系の受粉樹用 |
| 本種は受粉樹として用いられています。必ずメス株とオス樹を近くに植えてあげないと実が付きません。 メス（１０本）に対してオス（２本ほど） |
| （共台） 単価 1,760円 |
| トムリ（オス） |
| ヘイワードの受粉樹用 |
| 本種は受粉樹として用いられています。必ずメス株とオス樹を近くに植えてあげないと実が付きません。 メス（１０本）に対してオス（２本ほど） |
| （共台） 単価 1,760円 |
| 紅妃（メス） |
| 収穫期：11月上旬 果重（ｇ）：120ｇ内外 |
| 本種の果重は、80〜120ｇ、糖度20％と高い。中心部分が紅色に熟し、まろやかな舌触りと、とても食味良好。 |
| （共台） 単価 2,090円 |
| 黄肉系（メス） |
| 収穫期：11月上旬 果重（ｇ）：120ｇ内外 |
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| 本種の果形は、卵形。果肉は黄色をしており、、普通のキウイの2倍ものビタミンＣが多く含まれている。酸味が少ないのが特徴。早生種で、今注目の品種です。 |
| （共台） 単価 1760円 |
| ヘイワード（メス） |
| 収穫期：11月中旬 果重（ｇ）：100〜140ｇ |
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| 本種は、ニュージーランドで発見された品種である。 果形は卵形で、果肉は鮮やかなグリーンで、甘味・酸味もありビタミンＣが多く入っている。貯蔵性に優れている。 |
| （共台） 単価 1,760円 |
